(出典 www3.nhk.or.jp)

 記事を読んだが、今の社会の縮図とみた。冷たい行政だな。生活保護申請しようとしても平気で拒否するんだもんな。国政にしても地方にしても政治を変えないとな。政治に無関心だといずれ自分の身にもしわ寄せがくるぞ。大災害時に特に心配だ。能登のように放置されそう。



「申請が通れば娘は今も生きていたんじゃないか」生活保護の申請を受け付けてもらえず…22歳女性が死亡 母親らが市に申し入れ
…なくなったとして、市に生活保護を三度、申請しました。  しかし城東区役所は、夫婦関係の破綻が確認できないことや、家賃が生活保護の扶助基準額を超えている…
(出典:MBSニュース)

<皆さんのコメント>

私は運良く生活保護を受けられましたが、このような対応をされることもあると聞き、恐ろしくなりました。

この状況で母親でなく別の男のとこに住み込むのとか、考え方が不思議だなぁ

制度や保護できる環境も大事だけど(やさしさがないというか)世の中の考え方も所詮他人事みたいなのが残念

その前に何とかする方法はいくらでもあったはずなんだけどね

何のための行政なんよ。 何で寄り添ってくれんのよ。

大阪府城東区の福祉課に抗議します!

本当に悲惨な話だと思う。 ただ受給できなかった明確な理由が書いてありました。個人的感情で受けられるものではないのでそこは役所を責めるのは違うのではと。

福祉事務所職員が業務に追われて大変なのはその通りなのですが、この場合、正義感は無惨なほどに歪んでしまっていますし、水際は「申請権の侵害」であり、違法行為です。必要なのは精神的ケアではなく、遺族への謝罪、徹底した検証と反省、そして教育です。違法行為は法的に罰せられて欲しい。