
(出典 bunshun.ismcdn.jp)
自民党の和田政宗議員がNHKドラマの虎に翼のナレーションにいちゃもんをつけていた。政治的な圧力を感じた。リプが炎上しているので気になる方はチェックを!この件は、福島みずほ党首が成敗してくれそうだな。
6月4日放送NHK『虎に翼』
— 和田 政宗 (@wadamasamune) July 24, 2024
『この頃、戦前の民法を改正する作業が行われていました。
婚姻は「双方の合意」のみによって成立すること・・・を基本にして』
とのナレーションがあったが、
憲法24条は「両性の合意」であり、なぜ「双方の合意」としたのか、民法改正作業における具体的根拠をNHKに質問。… https://t.co/9PpWSl5ncA
<皆さんのコメント>
民法の話なので、全く問題ありませんね。
どこにイチャンモンつけてんねん。 政治家辞めてからテレビと喋れ。暇人。 やることあるやろ。
このくだりは憲法24条を読み上げたわけではなく、あくまでも新民法の改正の考え方を述べたに過ぎないのではないか。特におかしなナレーションではない。
ナレーションで解りやすく説明したに過ぎないと思うけど、そこまで正確に表現しないといけないの?それ以外にメディアの報道のあり方の方が、もっと指摘するべきだと個人的には思う。
憲法の条文にある "両性の合意" という文言から、同性婚は憲法によって禁止されているという珍妙な主張を繰り広げる輩がいる。それ以外の普通の国民にとって、"両性の合意" と "双方の合意" には意味の差がない。
引用文ではなく、ナレーションの地の文やから問題ないやろ。
民法改正の趣旨を説明するナレーションなので問題ない。 婚姻当事者2人を双方とか両者、両当事者とか表現するのは普通の日本語だが、「両性」とは普通は言わない。憲法条文にある両性をどう解釈するかは別の問題。
自民党議員の裏金の方が問題だと思います。
コメント
コメントする