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(出典 bunshun.ismcdn.jp)

 自民党の和田政宗議員がNHKドラマの虎に翼のナレーションにいちゃもんをつけていた。政治的な圧力を感じた。リプが炎上しているので気になる方はチェックを!この件は、福島みずほ党首が成敗してくれそうだな。

虎に翼のサムネイル
連続テレビ小説 > 虎に翼虎に翼』(とらつばさ)は、2024年(令和6年)度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第110作である。2024年4月1日から放送中。吉田恵里香作、伊藤沙莉主演。 「虎に翼」は、中国の法家・韓非子の言葉で「鬼金棒」と同じく「強い上
148キロバイト (21,903 語) - 2024年7月26日 (金) 07:38

<皆さんのコメント>

民法の話なので、全く問題ありませんね。

どこにイチャンモンつけてんねん。 政治家辞めてからテレビと喋れ。暇人。 やることあるやろ。

このくだりは憲法24条を読み上げたわけではなく、あくまでも新民法の改正の考え方を述べたに過ぎないのではないか。特におかしなナレーションではない。

ナレーションで解りやすく説明したに過ぎないと思うけど、そこまで正確に表現しないといけないの?それ以外にメディアの報道のあり方の方が、もっと指摘するべきだと個人的には思う。

憲法の条文にある "両性の合意" という文言から、同性婚は憲法によって禁止されているという珍妙な主張を繰り広げる輩がいる。それ以外の普通の国民にとって、"両性の合意" と "双方の合意" には意味の差がない。

引用文ではなく、ナレーションの地の文やから問題ないやろ。

民法改正の趣旨を説明するナレーションなので問題ない。 婚姻当事者2人を双方とか両者、両当事者とか表現するのは普通の日本語だが、「両性」とは普通は言わない。憲法条文にある両性をどう解釈するかは別の問題。

自民党議員の裏金の方が問題だと思います。