セーフティネットといえば生活保護をすぐ思い浮かべると思うが、この国は外国人に対しては甘くて自国民に対しては行政がなかなか受けさせない実態がある。それもあって、3食付いて雨や風をしのげる刑務所が新たなセーフティネットになりつつある。政治で変えないと!
再掲載 刑務所がセーフティーネットとなった国 「もう食べてゆけない」
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) July 28, 2024
2~3日食事にありついていない男性(46歳)が杉並区高円寺のコンビニで店員に「もう限界なんです。おカネを出して下さい」と言って包丁を向ける事件があった。… pic.twitter.com/dQ3MvwKoAt
<皆さんのコメント>
生活苦でコンビニやスーパーでワザと万引きして刑務所に入りたがる高齢者が若年化
過去最高の税収って何に使われてるんだろ?
どうしたらみんなが食べていけるようになるのか…一方で人手不足と言われているが、働いても食べていけない様な給料じゃ人手不足は当たり前だよね。
ごく普通の地方都市だが、自分の身の回りでは見た事が本当にない。 報道なりこういったネットの情報でも、大体は大都会ばかり。 実際にいるのはわかるが、なぜ都会に拘り留まるのだろう。 他の都市では人手も足りないし、空き部屋も多いのに。 それが良く分からない。
花輪和一『刑務所の中』は四半世紀前の記録だけど(ただ当時より待遇が悪化してるとは思えない。日本の刑務所は戦中飢餓時も水準を死守した)ここに記された食生活(今は麦飯は逆に高価だ。年始にはおせち、祭日にはおやつも出る。さすがに酒はないが)に及んでない日本人は1割程度はいるのではないか。
税金が不法移民保護に使われているのも一つの要因では?
あゝ無情
昨日、テレビで裕福な家庭は京都に投資用のマンションを買ったりする。 今日も、入居するのに何億も必要で毎月50万円以上の費用が必要な高齢者向けの施設を紹介してる。 貧富の差が激しくなるばかりですね。
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