(出典 fnn.ismcdn.jp)
8月3日に山本太郎代表が午後9時くらいに災害による家屋の被害について動画を併せて報告していた。まだ全文読み切れていないが、かなりの長文だ。自ら被災した家屋の屋根に上がってまで状況を把握する国会議員は彼だけだろう。
【屋根の問題】能登半島地震 1/2
— れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) August 3, 2024
石川県珠洲市を訪問した。2回に分けて報告する。
今年元日に発災した能登半島地震から7か月が経過。
被災地の現実は「復興」という言葉から遠く、
7か月経過したことで、
損壊した家屋が水分を含んだ重みでさらに倒壊したり、… pic.twitter.com/kpCyOaBYTU
<皆さんのコメント>
危ないと声がでてしまった。お疲れ様です。たったの五万。それもブルーシートなど消耗品に過ぎないわけでそれくらいじゃんじゃん出してほしいです(;_;)現実とこの暑さ、気が遠くなる状況なのですね。
災害からの生活の復旧が財力次第となれば、 災害のたびに貧困は拡大することとなるとても重いレポートです。
震災から半年以上過ぎても、80代のおばあちゃんが、ダンボールの上でカップ麺や昨日の残りの弁当を食べているのを見るのは、同じ被災者としても心が痛みます。
5万円でブルーシートって…。万博は、ムリクリやろうとしてるのに?本当に棄民政策ですね、こんな #山本太郎 代表を叩く人たちって意味がわかりません。この国は、国会議員自らが屋根の補修をしなければいけない国だって、わからないんですかね。
ボランティアの善意に甘えてきたのがこの国の政治。 この一言に尽きます。 そんな自民党に、人々の尊厳を守る政治が出来るのでしょうか? 保身と軍拡に邁進する議員達を落選させましょう!
ブルーシートの耐久性は半年なんですね…初めて知りました。
能登の窮状を伝えて下さり、本当に有難うございます 。自民党の棄民政治は憲法25条を違反していると思います。
国民も理解したでしょ?誰が適任なのか 山本太郎代表しか居ないでしょうよ。
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