(出典 www.asahicom.jp)
「市民のハッピーを追求するのが市長ですから、人口が減っても住みやすい町をつくる。明石市は人口が増えていますが、それは政策がいいからで、市長として、人口増を目指してきたわけではありません。」泉房穂氏の言っていることは正しい。
人口が増えようが減ろうが、市民一人ひとりが暮らしやすい社会をつくることは可能で、人口よりも、そちらのほうを大切にすべきだ。暮らしやすい街になったから、明石市は人口が増えているのであって、人口増は目的ではなく、あくまでも結果にすぎないと思っている。 https://t.co/5Rw1EaF0ay
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) August 3, 2024
<皆さんのコメント>
自民党政府は口では少子化対策言ってますが
やってることは明らかに少子化政策ですよね
今の自民党のやり方見てたら人は減る一方ですね
仰る通りだと思います。 数字だけ増やすために留学生を受け入れる自治体もあるとか この国の未来が心配です。
ひとりひとりが暮らしやすい社会を創れば、自然と人口も増えてくると思いますしね
これが政治の正論ですよ。
口ではなんとでも言えるけど泉房穂さんは実績がものを言う。
その視点も間違いでは無いとは思う。 しかし、国力という視点ではやはり人口減少は大きな課題だ思う。 また、ピラミッド型の世代別構成であれば人口の大小は問題ないだろうが、若い世代の構成が少ない場合は暮らしやすい社会を作るのは困難になると思う。 明石市も例外では無い。
人口が減っても持続可能な社会。 泉さん以外の方がその大切さを訴えておられたという最近の記憶がございます。
コメント
大阪や神戸のインフラにフリーライドできるという点には留意が必要
大阪や神戸が積極的に開発を進めてくれているからこそ明石の政策ができる
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