(出典 diamond-rm.net)

 度を超えたクレームはさすがにな。新自由主義者が一定数いるので、その人らを中心にカスハラが増えているのかもな。ローソンの従業員に対する愛情を感じる。

カスタマー)+嫌がらせ(ハラスメント)を組み合わせた造語である。 厚生労働省は2022年にカスタマーハラスメント対策マニュアルを作成しており、企業が従業員を守るために対応するべき課題の1つとしている。そのマニュアルの中で、厚生労働省はカスタマーハラスメント
16キロバイト (2,102 語) - 2024年7月21日 (日) 12:17


<皆さんのコメント>

カスハラには毅然とした対応で 従業員を守ってほしいですね

厳しいルールが必要

お客様は神様の時代は終わりました。

きちんと理解していないバイト店員が、正当な要求を「カスハラ」と叫んで、問題になることがないことを願う。

マニュアルや店長教育が要だと思うけど、良い事例ができることを祈っています。

企業もカスハラには日々、頭を悩ませているところだと思う。 JR西などが率先してカスハラ対策を表明してくれ、ローソンもそれにつづいてくれるのは良い流れだと思う。

世間に対し、「我々はこのような姿勢で対応します」と一定の基準を設けることで、カスハラ客がした事に「あなたの言動は、当社のカスハラ基準に該当するので、今後のご利用はお断りさせていただきます、もし来た場合は警察に通報します」と明確に言える 個人的な感想としては、これは従業員に対する一種の「福利厚生」としての意味合いもあると感じる。

特に年配の方、三波春夫の言った『お客様は神様です』の意味を曲解しているようで金払えば何言ってもいいと思ってる方少なくないと思う。