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神田 眞人(かんだ まさと、1965年〈昭和40年〉1月17日 - )は、日本の財務官僚。1987年に大蔵省に入省、主計局を中心に各役職を歴任し、2021年から2024年まで財務官を務めた。内閣官房参与(金融・国際経済担当)。 兵庫県西宮市生まれ。 小学校は浜松市立広沢小学校、後に神戸市に転居して…
33キロバイト (4,440 語) - 2024年8月3日 (土) 15:47
「給与も投資も滞っていた日本は大きな伸びしろがある」“為替介入の指揮官”神田眞人前財務官が抜本的改革案を緊急提言
2024/8/8 8:42 文春オンライン

〈他国がやっているような、市場メカニズムに新陳代謝をゆだねて生産性や賃金の上昇を図るといった普通の政策をしっかり実施するだけで、日本は強く復活することができます。というのも、数十年、
給与水準も投資も滞っていた日本には大きな伸びしろがあるのです〉

 そう綴るのは、内閣官房参与神田眞人氏だ。7月末まで次官級ポストの財務官を務め、歴史的な円安への対応に奔走。「為替介入の指揮官」として注目を集めた。

(中略)

(ソースはこちら)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcd478644ec7db04f5e4d8c3447d131585fc10ec

 長谷川ういこ氏がXで「日本の給与が滞ったのは、緊縮財政にこだわった財務省の責任」だと怒りのポストをされていた。財務省は自分の出世のためだけに増税など国民負担率を上げるようなことばかりするな!


<皆さんのコメント>

今まで(30年間)緊縮財政をしていた日本は、積極財政へ転換する事により、計り知れない伸びしろがある とでも言えば辻褄があいます。 財務省ってグローバリストの手先だから積極財政はしませんが まずはこいつらを排除する事が肝要かと。

アベノミクスという人災で目茶苦茶になった経済で大丈夫なのでしょうか?

ういこさん、今の日本は積極財政だけじゃ無理ですよ 利益出たら給料ではなく株主配当に回さないと雇われ社長は首になる仕組みですから まず企業の従業員の平均給与の何%までしか株主配当には回せないという制度を作るべきです。

公正取引委員会 きちんと仕事しろ とは 誰も言わない 中小が大企業にいじめられるのは そのせいでは?

コストカットを叫んで必要な投資をやめ、給料は引き下げ、人員削減、下請けへの値下げ圧力かけておいて、株主配当と役員報酬だけ値上げしてきた財界の愚かな経営者達と、その片棒を担いできたマスメディアや経済学者達も同罪

財務省は一生怨むよ

ホントにそう思います

財務省天動説(緊縮財政)では日本国民は 豊かになりません。 「れいわ」地動説(積極財政)で日本の政治を 変えるしかありません。