(出典 i.ytimg.com)
蛍ではなく何故『火垂る』なのか分かった気がした。焼夷弾を節子は蛍の光と錯覚していた絵だったのか。今思うと残酷過ぎる。暗くて分からなかったが、B29が背景に描かれていてゾクッとした。
その焼夷弾だが、別のポストで日本家屋をどうすればよく燃やせるかで、米国で何度も実験を重ねて作られたものだそう。戦争ビジネスは禁止にしないとな。
その焼夷弾だが、別のポストで日本家屋をどうすればよく燃やせるかで、米国で何度も実験を重ねて作られたものだそう。戦争ビジネスは禁止にしないとな。
火垂るの墓のポスターを明るくしたら隠れているB-29が現れます。
— サカケン (@thenodogoshi) August 14, 2024
飛んでいる蛍は、実は火垂る焼夷弾だという事が分かります。
戦争は一番ダサいです。 pic.twitter.com/2W41qErwnc
<皆さんのコメント>
これ本当は右だったけど当時の印刷技術の問題で左みたいに暗くなっちゃっただけみたいですね
知りませんでした。あの光は焼夷弾だったんですね。鳥肌が立ちました。
初めて見た時は凄いショック
火垂るというのは蛍ではなくB-29の焼夷弾だったとは...。
日本で起こされた戦争を風化させてたはダメ
知らなかった…
こういう気づきが得られるからXは面白い
僕も最近知ったんです。 でっかいB-29。怖かったです。 だから火垂るだったんですね。 落ちてるく焼夷弾が蛍の光に変わって喜んでいる節子。 涙が止まりませんでした。
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