靖国は戦争の象徴のようなもんだからなあ。参拝する事は戦争を賛美しているとも思えてしまう。 無能な政府首脳のせいで失うべきではない莫大な人々の命を失わせておいて祀るも何もあったもんじゃない。 そこな方に生きているうちに問おう。 「戦死したら靖国に祀られるけど、戦死したい？」

靖国神社に参拝するということは戦死者らの死とともに東條英機ら戦犯連中の死も同等に悼むということであり、太平洋戦争を肯定することにつながるのでは？戦犯らが合祀されている神社に公人が参拝するなど以ての外。まあ政治家連中の「私人として」も言い訳がましいが。

昭和天皇が1988年、靖国神社のＡ級戦犯合祀（ごうし）に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と発言されています。 それ以降、歴代天皇は靖国神社に参拝していません。 それが理解できない人達が参拝しているに過ぎません。

靖国神社は負の遺産である。

この国の過ちを知れば参拝はしない。

こんな神社、マトモな人間は参拝躊躇するだろ…

A級戦犯って誰が決めたの？ 勝者が自らを正当化するためのレッテル貼りに過ぎないよ。

なぜ靖国参拝が問題なのか なぜ天皇陛下は参拝しないのか。戦争の犠牲者を英霊として祀り、その中に、東條英機などのA級戦争犯罪人を合祀していること。つまり平和を願うのではなく、戦争をしかけた人間たちを英霊として敬っている、そういう場所なのだ ！植民地された国が反発するのは当然。