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 玉川徹氏が、原発問題やマイナ保険証について、河野太郎氏の強引なやり方に苦言を呈し、Xで共感の声が上がっている。国民の声を聴こうとせず、強引に進めるやり方は大臣失格であり、総理にも当然向かない。


<皆さんのコメント>

こんなに好意的に見てくれる人なんて、なかなかいないぞ。河野太郎。

河野太郎は親父が野党時代にしか総裁になれず、結局は総理大臣にはなれなかった。 だから自分が何としても総理大臣になる、その思いだけで今まで来たのであるが結局「反原発」では総裁にもなれない。 だから主張を180度変えた、そんな軽い議員です。 つまり岸田と同じ総理大臣になる事が最終目的。

マイナ保険証を普及させる為、紙の保険証を廃止して事実上の強制にした張本人が河野太郎。原発への考え方の変わり身よりも前に問題にすべきかと。 自民党の内輪の代表選についてコメンテーターが何か言う事自体が、過度に自民党に忖度していると感じていますけどね。

パワハラの事も報道してほしい。

自己利益のためなら白も黒と言うんです。

その昔、ふたりの太郎がいました。ふたりとも国民の事を第一に考える良い太郎でした。 時が流れて。ひとりの太郎はマトモなままでしたが、もうひとりの太郎は悪の道に走り、暗黒の世界に堕ちてしまったのです。

非常に適切な論評です。 河野氏の場合、まさに批判を受け付けない強引さこそが問題となっています。 批判を受け入れる寛容さに欠け、その結果として一部の国民を置き去りにしています。

合理性がある人間なら、やって良いことと悪いことぐらい分かると思うが、この御仁は、自分で決めたことには、脇目も振らず猪突猛進する欠点がありますね? ブロックにしても、相手構わず、ウザいと思うからするのか知らんけど、謙虚に耳を傾ける度量が無いなら、総理は無理だ!