(出典 jprime.ismcdn.jp)
河野大臣の出馬表明について
— 125 (@siroiwannko1) August 27, 2024
玉川徹氏「河野さんは残念ですね。結構前から存じ上げますが、非常に合理的な考えをされる方で、原発の問題も合理性から考えて『これは日本に必要ない』って考え方だった、それを総裁になるためなら信念を曲げてもっていう風なら僕は良くないと思う⇒#モーニングショー pic.twitter.com/iiuE9kt5MJ
<皆さんのコメント>
こんなに好意的に見てくれる人なんて、なかなかいないぞ。河野太郎。
河野太郎は親父が野党時代にしか総裁になれず、結局は総理大臣にはなれなかった。 だから自分が何としても総理大臣になる、その思いだけで今まで来たのであるが結局「反原発」では総裁にもなれない。 だから主張を180度変えた、そんな軽い議員です。 つまり岸田と同じ総理大臣になる事が最終目的。
マイナ保険証を普及させる為、紙の保険証を廃止して事実上の強制にした張本人が河野太郎。原発への考え方の変わり身よりも前に問題にすべきかと。 自民党の内輪の代表選についてコメンテーターが何か言う事自体が、過度に自民党に忖度していると感じていますけどね。
パワハラの事も報道してほしい。
自己利益のためなら白も黒と言うんです。
その昔、ふたりの太郎がいました。ふたりとも国民の事を第一に考える良い太郎でした。 時が流れて。ひとりの太郎はマトモなままでしたが、もうひとりの太郎は悪の道に走り、暗黒の世界に堕ちてしまったのです。
非常に適切な論評です。 河野氏の場合、まさに批判を受け付けない強引さこそが問題となっています。 批判を受け入れる寛容さに欠け、その結果として一部の国民を置き去りにしています。
合理性がある人間なら、やって良いことと悪いことぐらい分かると思うが、この御仁は、自分で決めたことには、脇目も振らず猪突猛進する欠点がありますね? ブロックにしても、相手構わず、ウザいと思うからするのか知らんけど、謙虚に耳を傾ける度量が無いなら、総理は無理だ!
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