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小泉進次郎のサムネイル
小泉 進次郎(こいずみ しんじろう、1981年〈昭和56年〉4月14日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(5期)、衆議院安全保障委員長、自由民主党国会対策副委員長、自由民主党神奈川県支部連合会長。学位はM.A.(コロンビア大学・2006年)。血液型はAB型。2011年度世界経済フォ…
71キロバイト (9,164 語) - 2024年8月30日 (金) 05:16
 小泉進次郎氏が世襲がいいとか悪いとか言っている時点でその神経を疑う。ダメなら選挙で落選させればいいだけだろ。違うか?議員の定年制についても同様だ。無能な議員は選挙で落選させよう。ただ、投票棄権する有権者が5割の実態を変えないとな。


<皆さんのコメント>

もう、「世襲って何が悪いんですか?」この白か黒の答えだけを出そうとしてる小泉進次郎の着眼点こそが違うと思う。 苦労をしていたら、こんな事言えない。『苦労は買ってでもしろ』昔の人は良い事言うね。

横須賀で曽祖父の時代から幅を利かせ、地盤、看板、カバンを引き継いて来た世襲四代目! 政治を家業にしないでください!

世襲そのものが悪いんじゃなくて、政党寄付で相続税を逃れている事なんだよ。民間人はみんな納税してるんだぜ。

親の選挙区から立候補すれば親の知名度で引き続き確実に支持して貰えるし、政治家を志せば親から無税で軍資金を相続できるから。自分でゼロからお金を集めたり支持者を開拓しなくて済む。 最初から全部準備されているから、政治家として勉強する必要がないと思う。

世襲の議員の中にも勿論の事。優秀な方は居るでしょうね。しかしながら、長期自民党政権により世襲議員の弊害を嫌というほど体験して来たわけで。世襲させるにも最低限のルールが必要かと。すなわち、世襲させる親兄弟の選挙区以外の全く関係ない地域からしか立候補出来ないルールです。地盤の継承禁止!

親の「三バン」をただ引き継いで、世襲ではない人よりも苦労せずに国会議員になってしまうことで、平気な顔で「世襲で何が悪い」などとキレながら開き直るようなふざけた頭の悪い国会議員が増えてしまい、日本の政治が劣化することです。

お父さんと同じく日本を貧困にされるのはもうこりごりです!

1人の政治家として評価されてないことを理解していませんね。