呼び名がセンセーショナルなのは著者が本を売るためでどうでもいいですが、実際に「財政均衡主義」で国民負担率を5割まで上げて、その分を国民に還元せずに貧困が蔓延し、30年間右肩下がりに国力が低下しているのは、まさに自民党と財務省が原因だと思いますが、それは違うと言う認識でしょうか？

ザイム真理教なら、こんなに放漫財政にならないわ。

「その主張を信じる方がおかしい」というお考えになる根拠はなんでしょうか？既に書かれているかも知れませんが改めてお聞かせ願えればと存じます。

本当にザイム真理教が強力ならこんなに国債出てないですね。先日出てきた政府予算案のニュースも見ていない人たちなんでしょう。

てっきりザイム真理教が正しいのかと思った。森永卓郎さんが自信満々に言ってるしな。結局何が正しくて何が正しくないのか、よく分かりませんな。経済、消費税、国債、税金、一体誰が言っている事が正しいのだろうか？米山先生が動画を作ってくれたらありがたいけど。

この認識で国会議員って恥ずかしくない？少なくとも自分が分かる事だけ口出ししたらいかが？

何を指し示しているのか明確ではない。何回も読み返したが、文章の内容が読み取れない。短文とは言え、分割してでももう少し分かり易く願いたい。

財務省の天下り先をぶっ壊しまくってから言ってください。