(出典 courrier.jp)
立民の泉代表、立候補へ正念場 迫る告示、推薦人確保が難航 立憲民主党代表選の告示が7日に迫る中、泉健太代表(50)が正念場を迎えている。立候補に必要な20人の推薦人確保に難航、正式な出馬表明に至っていない… (出典:共同通信) |
泉氏以外を推すグループ議員の一人は「泉氏に大きな失敗はなかったが、続投が党の将来に良いことなのだろうか」と指摘。国民の声より連合の声を聴いていては党の将来は暗いといえるだろう。まずは連合からの脱却を急いでほしい。
本当に試練の連続。順調には行かない。容易じゃない。
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) September 5, 2024
しかし苦しい時こそ、仲間に、地元に、国民の皆様に感謝し職務を続けます。
今日は神戸へ。#政権交代行脚https://t.co/Ca08ZBavSn
<皆さんのコメント>
だから、以前から言ってるだろう。消費税5%への減税にかじを切ることだ。これ以外に、この苦境を脱する道はない。
同情の余地はない。代表に選ばれたのが間違い。
党首やってる内に推薦人数減らしておくべきだったね 。とがったことをせず、波風立てず 何もやってこなかった結果だね。
やっぱり、去年の元日、軍神を祀ってる乃木神社に初詣行ったのがマズかったんじゃない?
結果出せなかったのだから清く退きなさい。
泉健太代表は代表として執行役員の人事権を持っているのだから、推薦人の引き下げに賛成する執行役員会を結成して、推薦人引き下げ案を採択すれば良いのです。ただ、自分だけ出られるようにするのはズルいから、他の候補者も出られるように、リーダーシップを発揮して下さい。
消費税ゼロくらい打ち出しなさい! 連合ではなく、国民のため!
現職が弱いとは、組織そのものの信頼がないということ。まずは執行部交代。
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