(出典 www.jacom.or.jp)

川田龍平のサムネイル
川田 龍平(かわだ りゅうへい、1976年〈昭和51年〉1月12日 - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員(3期)、参議院行政監視委員長。岩手医科大学客員教授。東京都出身。 参議院行政監視委員長、結いの党選挙対策委員長、維新の党国会議員団総務会長、同党規委員長、立憲民主党参議院政策審議…
24キロバイト (3,100 語) - 2024年8月26日 (月) 23:07
 川田龍平参院議員によると、コロナワクチンでガンが増えている可能性があるという。ファイザーの株主がワクチンが売れなくなるのを心配するも、ファイザー側は、ガンが増えガンで儲けるから心配無用だと言う。生かさず、殺さず、税負担だけは増やす自民党みたいだな。


<皆さんのコメント>

現代人の生活はマッチポンプ。 わざわざ健康に悪い食物(放射性物質や農薬を含む)やワクチンを摂取させ、新たな病気を作る。病気が増えれば増えるほど医薬品医療業界は儲かる。

ファイザー社、訴訟免責あるが、『消費者保護法』違反で起訴へ

およそ医薬品メーカーとは思えない発言。 特定のワクチンを先に作り、何らかの方法で『特定の感染症』を流行させれば儲けられる、と…世界にとって害悪しかない会社ですね。

製薬会社、「会社」ですからね 儲けることが使命 だから製薬会社にとって 多くの人々が不健康なほうが儲かる ってことです。 利潤追求するなら生かさず殺さず不健康で ってことなのでしょう。

抗がん剤メーカー、鎌状赤血球症治療薬のバイオ医薬品メーカー、免疫系薬剤メーカーの買収。 まるで、今後何が売れるか分かっているかのようですね。

製薬会社が人の体の事を真剣に考えていないことが分かる発言ですね。製品提供者がその体たらくなので、消費者は、ワクチン、薬の成分、製薬会社の実情等、知り得る限りで調べてみることも大切です。

それで、栃木県はファイザーとがん治療で提携。 ほんとふざけてる。 ファイザーはもちろんですが、県民を売る栃木県知事、やーめーてー!

ワクチンでターボ癌を増やす 。がんが増えたら抗がん剤で儲ける ファイザーのマッチポンプ