(出典 www.isenp.co.jp)
今まで何も考えずに自民党を支持、あるいは投票棄権し続けた結果だと思う。今回の災害を通していかに自民党政治が酷いと分かっただけでも収穫だったのではと思う。それでもまだ自民党が何とかしてくれると思っている人は相当な重症だ。
能登の救援活動に3回行った方と
— 湯浅忠雄 YUASA TADAO (@GrwaNnKqMn5nG68) September 4, 2024
話しました。
地元の警察官の方が
「我々は見捨てられたんだ」と話していたそうです。
いつまで経っても、道路が整備されず、未だに体育館で避難をしている方々がおられるのは、異常です。
完全な人災です。
<皆さんのコメント>
何も考えず自民党に投票してきた結果ですね
事の起こりは天災でも その後は人災ですよね
それが自民党政治 。東日本大震災の民主党政権では、野党自民党に邪魔されながらも、ちゃんと復興への道筋はつけていた。国民の方を見ているか、自分たちの私利私欲しか考えていないか、その違いがこういう自然災害の時に政治の違いとしてはっきりと出てくる。 能登の皆さんは自民党政治の犠牲者。
もう、9月ですからね。 これを311に当てはめたら12月です。 その頃、体育館で避難している方いませんでしたよ。
見捨てているのは財務省と政権である自民党です。
選挙前だけアピールに利用されるのであれば、 怒りを通り越して絶望します。 今この国の政府政治家と呼ばれる人は本当に酷いと思います。
どう考えても棄民政策ですよ。 そもそも発災当時も道路寸断を口実に救助に行かせなかった。 能登半島は海路ムリでしたっけ? 何がなんでも救助したいなら海や空路も可能だったのに。
能登はスマートシティの候補地なんですよ。 ここまでほったらかしにしてガレキも撤去せず何時までも帰れない状態にして、我慢の限界でその人たちが地元から離れて他所の地で生活するような事にでもなったら、そこに何が建つのか注視しています。
コメント
コメントする