(出典 s.yimg.jp)
日本アニメの人気が世界的に高まり、制作本数は増える一方、作画を担うアニメーター不足が深刻化。業界は人材確保に力を入れるが、その背景には低賃金問題があり、政府に対応を求める声も。アニメ文化を残す意味でも積極財政のれいわ新選組を与党に!
政府は「クールジャパン再起動」で20兆円の海外市場獲得を目指していますが、人を安く使い、搾取する産業に未来はありません。政府が介入してアニメーターの賃金を上げることが必要です。https://t.co/q5IQlUjY14
— 長谷川ういこ Uiko Hasegawa (@uikohasegawa) September 17, 2024
<皆さんのコメント>
もうアニメだけじゃなく、何もかも手遅れと言える。
アニメの円盤等コンテンツの値段が上がってしまうと、そこへリーチ出来ないファン層が生まれる。少ないお小遣いの未成年層とか。それは業界としては避けたいと思います。 その為に業界内の自助ではなく、補助金を入れてアニメーターが描く動画1枚の単価を上げる等の政策は是非やって頂きたいです。
何度も言うがこの国の国民生活を上げる公平な特効薬は消費税廃止!この一点に尽きる!
もうアニメも手遅れです。
収益上げられない業界に、未来なんてあるわけない。
インボイス増税で、日本のアニメーターは廃棄
賃金は上げるべきだが、政府が介入できるの?
稼げるから日本の新人アニメーターは中国に行ってるらしいですね。 結局はアニメ業界に限らずあらゆる業種に外国企業にその地位を奪われて行ってますからね。 既にあらゆる業界が外国勢に切り売りされて行ってます。日本の不動産も切り売りされているのでしょうね。
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