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泉房穂氏「いよいよ県民の選択の番だ!」 斎藤元彦兵庫県知事、失職し出直し知事選出馬情報に 兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(61)が26日、自身のSNSを更新。疑惑告発文書問題を巡り兵庫県議会で不信任決議を受けた斎藤元彦兵庫県知事(46)… (出典:スポニチアネックス) |
斎藤元彦氏が30日付で自動失職した上で、今後の出直し選挙に出馬する意向を周囲に伝えたことが26日に判明とのこと。泉房穂氏も説明されていたが、兵庫県民の選択にかかっている。面倒臭がらず投票しに行ってほしい。政治と生活はつがっている。
知事選に向けて一斉に動き出した。”知事本人”は「自分に非はない」と開き直ったまま再出馬のようだし、“自民“も“維新”も3年前の斎藤知事擁立の反省もなく、総選挙を意識した思惑含みで独自候補の擁立に走っている。党利党略ではなく、兵庫県民目線での対応をとの思いだ・・・ https://t.co/fj8fRWJxue
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) September 26, 2024
<皆さんのコメント>
結果さえ出せば、何をしても良いという意識があるから 亡くなった職員に対する悔恨の言葉よりも自分の実績を 真っ先にアピールする会見になっているのでしょう。
泉さん、勝てる候補者の擁立お願い致します。
泉さんの明石市を建て直した実績は素晴らしいと思っているのですが、今回の件に関しましては斎藤知事の言い分の方が正しく聞こえます。
失職再出馬のようですが「自分に非はない」と開き直った斎藤知事を兵庫県民は再度知事として認めるのでしょうか?パワハラ気質の人は自分がパワハラをしたという認識が無いのでまたパワハラをやります。
闇雲に勝てない勝負はしないと思います。勝算があるんでしょうね。他県人が言うと大きなお世話かもしれませんが。
泉さん、出番では?
私は斉藤さんに投票します。彼は反省して素晴らしい知事になると確信してます。
知事失職を受けて、今やらなければいけない事がひとつ。『県庁大掃除』です。 現行行政の停滞を不安に思うのではなく、知事選は良い機会です。県職員全員が自らの業務を見直して、引継書を作成。人事からしての大幅異動でしょう。県民の皆さんからの信頼回復には時間を要しますから。
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