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古谷 経衡(ふるや つねひら、1982年〈昭和57年〉11月10日 - )は、日本の時事問題評論家、文筆家。 一般社団法人令和政治社会問題研究所所長。株式会社オフィス・トゥー・ワン所属。血液型A型、政治活動家。日本ペンクラブ正会員。千葉県松戸市在住。 北海道札幌市出身。北海道札幌手稲高等学校を
49キロバイト (6,323 語) - 2024年9月20日 (金) 10:30
 今の日本の経済状況を見れば積極財政は必須になるが、古谷経衡氏が言うように、平和と人権なき経済成長など嘘であり要らない。国民に寄り添う政治なら当然だろう。真の保守が何なのかよく分かっていらっしゃる。最低でも憲法は守ってくれないとな。

 裏金議員でかつ、差別主義者の杉田水脈氏が高市早苗氏を推薦した時点で高市氏の落選はほぼ確定していたのかもしれないな。貴方の分析は如何ですか?正しく分析されていますか?信者(ダメなものにもNO!を言えない人)になっていませんか?


<皆さんのコメント>

もう全く古谷さんの仰る通りだと思います。 積極財政はあくまであらゆる人々に安寧秩序を取り戻す手段であって、それはベースとなる平和と人権無くしてあり得ません。

現憲法の理念を基盤とした『世界一優しい国』、『世界一平和を希求する国』、『世界一国民が幸福感を持てる国』こそ日本が目指すべき国ではないかな。

どちらも大切ですよね。 だけど、経済政策も平和・人権もまともな政党はれいわぐらいしかない。

古谷さんに全面的に賛同します。 差別主義者は潜在的なさつりく者。政策以前の問題です。 人道を守る以上に大切な事は何もない。 衝撃なのは自民党員が「高市親衛隊」化してしまっている事。石破失脚を待って再び首相にさせようとする…これぞ国難です。

まったくです。 生産も消費も、主体は人間。 人間を大事にできない環境でどうやって金が回るのか。 なぜ、個人も企業も金を貯め込んでいるのか。 安心できない国だから、国に国民を守る気がないからですーー人権も生活も。

兵庫県知事の問題と同じですね 。いくら前県政の腐敗やムダを省いていいことをしたと言っても パワハラや、おねだり、パレードの補助金キックバックなどの不正を許していいのかということ これを告発した職員を自死に至らしめたことは許されない。

おっしゃる通りです!平和と人権を守るが政治の大前提です。石破氏は少なくとも歴史を改竄はしないし、レイシストではない。

どちらか、よりもどちらも、でいきたいところですが、優先順位をつけるならおっしゃる通り平和と人権が優先だと思います。