(出典 news-pctr.c.yimg.jp)

「被災地来て」「防災省を」 自民・石破総裁に注文相次ぐ 石川県輪島市など
 元日の能登半島地震に続き、記録的大雨で甚大な被害が出た石川県輪島市。  被災者からは、早期復興を求める切実な声が次々と上がった。  地震後に入居し…
(出典:時事通信)

 防災省創設についてはれいわ新選組が早い段階から内容を詰めているので、れいわとも協議して台湾並みの防災レベルにまで高めてほしいものだ。


<皆さんのコメント>

石破さんが新総裁に就任され被災地から多くの期待が寄せられて復興への具体的な要望が挙がっている点に、被災者の切実な思いを感じます。仮設住宅の整備や防災省の設立など、次の災害に備えるための実効的な政策が求められている中で被災地の声に応えるのか注目したいです。

防災省だの言ってもうたから、岸田よりは真面目に復興しないと、すぐ支持率落ちそう。

能登の人口がどんどん減っていると聞いた。政府が能登を復興するのか手放すのか注視しなければならない。

注文相次ぐって今まで岸田は一体何をしてるの?

復興増税を言いかねないから危ないんだよ。 財源が足りないなら長期国債。

納得いくまで議論をし、検討を重ね、答えを出していく努力をしなければならない。

今まで税金食いつぶして何してたんだろう。 みんないつもよく寝てるもんな。 順番きたから起きたんだ。 起きたらスマートシティに指定された震災から10ヶ月経ってたね。

石破氏の演説で災害について語った以上、かなり手厚い対応をしないとあっという間に支持を失う。 かといって、実際にできる現実的な対応は限られるわけで、災害時に被災者の要望を満たすことは限りなく難しいのも事実。 さてどうしますかね。