(出典 s.mxtv.jp)

 経済政策を見るだけでも、れいわ新選組と立憲民主党は対照的。他党とは違い、財源を通貨発行で明確に説明できるのが一番の強み。経済政策に左も右もない!室伏謙一氏も陰で援護射撃してくれているようで嬉しく思う。

 れいわの経済政策には理解を示すも、外国人参政権ガーで支持しない人も一定数いるようだが、外国人参政権のれいわの考え方は「議論してもいいのでは?」というスタンスだ。れいわに訊くアプリを使うなどして、個々の政治テーマについて深掘りしていただきたい。


<皆さんのコメント>

室伏先生、流石です。今は左右の対立などどうでもよく、経済再生と反グローバリズムが最優先。 正しい貨幣観を持つ政治家を増やすことが先決ですね。

まあ、室伏さんが山本太郎氏を良く言って下さるなんて有り難いです。

減税を言う政党は多いですが、税財源論で無く、通貨発行を財源とする正しい積極財政はれいわだけだと思います。だからこそあれ程大胆な経済政策を主張できる。

私はれいわ支持者ですが、思想信条は違えど、経済政策を評価してくださってありがたい。今乗り越えるべきは左右ではなく上下です。もうそういうところまで日本が落ちぶれてしまってると思います。

ありがとうございます。室伏さん。 私も今1番大切なのは経済だと思います。 国民の暮らしが立ってこそ、倫理も社会制度も防衛も外交も成り立つ。貧困で国民が食べていけない社会で、何を言っても無駄。国民の耳には届かない。立憲は確信的に国民を裏切っているように、私には見える。

さすがですね!9割の政治家の耳が痛いでしょうね。

おっしゃる通り経済政策最優先が課題ですねぇ

室伏さんのような立派な「分かってる人」がそう言ってくれるととても嬉しいですね。とにかく今必要なのは、この国に生きるすべての人のための経済政策! 裏金議員は論外であっても、争点ではない!