(出典 shu50.reiwa-shinsengumi.com)

 事実を見ないとダメだよな。煽りに騙されてはダメ!中国とは外交で大人の対応をしないとな。緊張が生まれて2カ月中国から1.4兆円の部材が届かないだけで53兆円の生産額が消失するというスーパーコンピュータ富嶽の試算が出ているくらいだしな。


<皆さんのコメント>

この40年の間にアメリカが軍事侵攻した国は何ヶ国か?13ヶ国。一方、中国はゼロです。中国をそんなに怖がる必要ありますか?そのために軍備費に大量の予算をつけたり、沖縄や南西諸島に自衛隊の基地作ったり、ミサイル配備したりする必要があるのか?

必要以上に怖がる必要はないというお話です。

中国、怖い怖いに少しだけブレーキをかけてください。 言われてみればなるほどごもっとも。

中国がなんで台湾に侵攻すると思ってんの?するわけがない。日本は地政学的に恵まれています。アメリカのプロパガンダ信用しすぎ。 日本が沖縄に侵攻するような話ですよ?

「中国を怖がり過ぎるな」という趣旨には賛成なのですが、中越戦争が45年前。「40年間」で括るのは詭弁の類でしょう。

れいわ新選組の支持者です。 中国はやっぱり怖い。 れいわ新選組には、多様な考え方がある。 許容する度量のあるところが共産党との違いだと思う。

れいわの経済政策にはもろ手を挙げて賛成します。 しかし、この伊勢崎賢治氏は昔から著書を読んでいても「???」となる方です。

これ、すごく重要なお話ですよね。既にテレビで洗脳されているよね国民は。