(出典 i.daily.jp)

財務省vs厚労省「不毛な抗争の歴史」…国民から集めた金を配ることで権限を得る財務省、社会保険料をしぼり取る厚労省
…わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇 #3元明石市長で政治家の泉房穂さんは2003年と2004年に衆議院議員を務めている。そのとき彼を応援…
(出典:)

 財務省と厚労省の不毛な抗争など国民にしたらどうでもいい話だが、国民に寄り添うことを全く考えていないので、総入れ替えしてほしいな。しかし、政治そのものを変えないと構造が同じなら同じ繰り返しになるよな。


<皆さんのコメント>

今、保険料3割負担から逸脱して、余分に取られ始めています。 医療機関の処方に従い薬局で薬を購入する際、一部の薬で料金が加算される仕組みが、10月1日から始まる。

歪んだ国政。この30年の結果から失政による国力衰退が確定されている。根本からこの負の連鎖を断ち切らないと、かつて豊かであった一億総中流社会にすら戻れず、貧困層が増える一方。この劣悪な状況で「選挙における1票の重み」が分からないのは、愚の極み。かつて投票率は7割前後であった。

天下り先があるというのが大きな問題ですよね。民間にカモフラージュしてるけれど税金が流れ込んでるんですよね。 仕分けするのはやはりそのお金の流れですよね。 子供たちのためのお金を止めるなんてほんとに酷いですね。

これ全部自分達の天下り先を作るお金ですから

いったいどこをみてお仕事をしているのでしょうか?

それをコントロールするはずの政治家、自民党が全く何もしてないですかね

税金も保険料も「上げたほうがその官僚は出世する」という構図を変えないと永遠に続きますねこれは。 だからむしろ努力して「下げたほうが出世する」と変えたほうがいいのですよ、国民にとっては。 それを提言する人間もこの国日本には居ない。

自分たちの…? その感覚が既におかしいのではないでしょうか。 日本の役人は『お役人様』だという意識でしょうか。 役人とは『公僕』であるという自覚はないみたいです。 役人の人事権を政府が握っているのなら 私たちの投票で 権力とカネの流れを変えることができるのです。