(出典 i.daily.jp)
財務省vs厚労省「不毛な抗争の歴史」…国民から集めた金を配ることで権限を得る財務省、社会保険料をしぼり取る厚労省 …わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇 #3元明石市長で政治家の泉房穂さんは2003年と2004年に衆議院議員を務めている。そのとき彼を応援… (出典:) |
財務省は、自分たちの手元の金を増やそうとして増税をする。厚労省は、財務省に負けじと、国民に負担を課して保険制度の拡充をはかり、保険料を上げていく。だから今も増税と保険の負担増が続いている。官僚が頑張れば頑張るほど、負担が増える構造となっているのだ・・・ https://t.co/6it2Wj0c9z
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 20, 2024
<皆さんのコメント>
今、保険料3割負担から逸脱して、余分に取られ始めています。 医療機関の処方に従い薬局で薬を購入する際、一部の薬で料金が加算される仕組みが、10月1日から始まる。
歪んだ国政。この30年の結果から失政による国力衰退が確定されている。根本からこの負の連鎖を断ち切らないと、かつて豊かであった一億総中流社会にすら戻れず、貧困層が増える一方。この劣悪な状況で「選挙における1票の重み」が分からないのは、愚の極み。かつて投票率は7割前後であった。
天下り先があるというのが大きな問題ですよね。民間にカモフラージュしてるけれど税金が流れ込んでるんですよね。 仕分けするのはやはりそのお金の流れですよね。 子供たちのためのお金を止めるなんてほんとに酷いですね。
これ全部自分達の天下り先を作るお金ですから
いったいどこをみてお仕事をしているのでしょうか?
それをコントロールするはずの政治家、自民党が全く何もしてないですかね
税金も保険料も「上げたほうがその官僚は出世する」という構図を変えないと永遠に続きますねこれは。 だからむしろ努力して「下げたほうが出世する」と変えたほうがいいのですよ、国民にとっては。 それを提言する人間もこの国日本には居ない。
自分たちの…? その感覚が既におかしいのではないでしょうか。 日本の役人は『お役人様』だという意識でしょうか。 役人とは『公僕』であるという自覚はないみたいです。 役人の人事権を政府が握っているのなら 私たちの投票で 権力とカネの流れを変えることができるのです。
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