(出典 i.ytimg.com)

 高井たかし幹事長によると、国民民主党の玉木雄一郎代表とは大学の同級生とのこと。その彼が高齢者の尊厳死の法制化を提案。そして、その後、「れいわは誰一人取り残さない」と訴え。胸アツやね。


<皆さんのコメント>

玉木は見苦しい言い訳言ってるが、心の根底には医療費削減とそう思ってるんだろうな。

高齢者=迷惑という図式は、いつかはそこに向かう若者にも未来への絶望しか与えませんね(中には迷惑な方がいるにしても)。

優生思想ソクラテスとプラトンも。そんな法律案なんか出さないで国民の為になる事をして欲しいです玉木さん。

尊厳死。何か変ですかね?生まれてきた以上死ぬ時くらい自分で決めたい。

玉木だけは、許せない!

安楽死を実施している国では、病の末期で回復見込みがなく、死ぬまで苦しむ以外にない人で、本人が強く希望しない限り対象になりません。 外国人の安楽死を受けているのは唯一スイスだけですが、大勢の末期患者がこの制度を利用しています。 複数の日本人もスイスで安楽死を受けています。

本当に本当に素晴らしい!

優生思想の玉木