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れいわ新選組だけでなく、立憲民主党も大幅議席を増やしたが、喜んでいる場合ではないぞ!沖縄4区の件もだが、消費税減税すら訴えられない経済オンチなので、化けの皮が剥がれるのも時間の問題だ。高井幹事長が国会に戻ったことで、立民若手議員を説得してさらに議席獲得になる可能性も高いのではと分析している。
【衆院選】れいわ・山本太郎代表 議席大幅増でも消えぬ〝怒り〟…野党勢にも敵意むき出し|東スポWEB https://t.co/LAz6rlysCj
— 東スポ文化部ニュース班(芸能政治社会ネット) (@tospo_seiji) October 27, 2024
<皆さんのコメント>
これから始まる国会で、山本さんのシビアな意見の正しさがわかるよ。 自民公明立憲維新国民の政策はほぼ一緒やから。
来年7月の参議院選挙でれいわは更に爆増
当たり前だよ。だって、なんちゃって野党ばかりなんだから、自公が減っても、その別働隊が増えただけだし。 一時のお祭り騒ぎで、様々なことの禊にしてはダメだ。 本当の勝負はこれから。
当たり前! 国民の代表だと言うことを忘れている貴族が、国会議員であるからだ。
野党じゃなくて、ゆ党でしょ。
投票率が53%、有権者の半分が棄権。 これでは組織票に有利ですよね。案の定、連合傘下の国民民主が大躍進。
>野党間でも無視できない存在となり、与野党は手を焼くことになりそうだ。
いいこと言うなぁ。 東スポさん、政治を面白くしようとしてくれてるよね。
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