(出典 www.videonews.com)
たしかに、泉房穂氏が言われるように、テレビ局の態度が変わったのが大きいかもな。今は政府に忖度して偏った報道しかしないし、報道の自由度ランキングでも日本は低め。ネットが普及しているので、情報収集は楽だと思うんだがな。デマも流れているけど、要は政治に関心を持とうとしないのがなんだかんだで元凶なんだよな。
『1990年は73%超えていたんですね』とのコメントですが、そうです。いわゆる消費税選挙で、当時26歳の私は石井紘基さんの秘書として総選挙を戦いました。『今と何が違うんでしょうか?』については、テレビ局の態度が全く違います。当時のテレビ局は選挙中に報道を自粛したりはしていませんでした•• https://t.co/afSl0PQdgB
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 27, 2024
<皆さんのコメント>
全ては第二次安倍政権から。 安倍政治が無ければ斎藤氏が兵庫県知事再出馬なんて異常事態もなかったのに。 自衛隊も違憲の日米共同訓練なんてさせられてないだろうし能登の被災者も見殺しにされる事はなかった。 ネット工作で全ての悪事をなかった事にする手法は全て安倍政治から。
貴方の両親が投票行ってない。 貴方の奥さんが投票行ってない。 貴方のご主人が投票行ってない。 貴方の家族が投票行ってない。 だから自公が勝ち物価が高くなり税金が高くなり、年金が少なくなり、生活が苦しくなる。
小選挙区、比例制が出来てから選挙の面白味や興味も薄れたのでは?
小選挙区制度なんですよ。いくら報道しても、国民はなにもかわらなかった。だから真実を報道しても無駄だという流れが大きくなって、何もしなくなった。
今のテレビ局は政治に支配されたかのような報道ばかり。なぜでしよう?
幼稚な安倍晋三が統一教会と悪魔の契約をしたせい。 まだまだ時間がかかりそう。
投票に行かない国民は情けない。
投票率が7割前後の頃、テレビは選挙中でも報道されていました。現在の日本には重大な課題が多岐に渡りありますが、テレビで流されないと知らない国民が多いと思われます。我々のようSNSで事実を共有するか、テレビで洗脳されるかの違いが、街宣やSNSの雰囲気と結果との差に出ています。
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