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玉木雄一郎のサムネイル
玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう、1969年〈昭和44年〉5月1日 - )は、日本の政治家、大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員(5期)、国民民主党代表(初代)。 旧国民民主党代表(第2代)、同党共同代表、希望の党代表(第2代)、同党共同代表、民進党幹事長代理を歴任した。…
79キロバイト (10,322 語) - 2024年10月27日 (日) 23:41
 税制がどうたら言えば国民は納得するとでも思っているのかね?そんなことは国民はどうでもいいんだよ。今の生活が少しでも楽になり、使えるお金が増えればそれで十分なんだよ。


<皆さんのコメント>

こんなSNSで言うより 山本太郎に 直接、言うてみなさいよ。

返り討ちに合うのが怖いからか、テレビで直接言わず、後になって相手が反論できないところで藁人形論法でマウント演出。

消費税を下げたり、上げたりするには1本法律を作って、税率を政省令で決められるようにしないと出来ないと? へぇ〜、じゃあ、今まで消費税率を3、5、8、10%へと上げてきた時はどの法律で上げて来たのかしらん?

この日和見主義者を見てると気分が悪くなる

消費税減税だろうが廃止だろうがさっさとやればいいだけの話。

自分は財務省にいた、法律を知ってると言うマウント。

彼が消費税減税のトリガーを引くことはない。

玉木代表は元財務省官僚。消費税減税と言えるわけがない。