(出典 static.tokyo-np.co.jp)
国民民主党は積極財政の考え方だと言う人がいるが、手取りを増やすために、高齢者を切り捨てる考え方が既に緊縮財政だ。耳障りのいい言葉だけで判断してはいけない。全体を見ないと!
やっべーぞ💦
— 🍛何食べ太 (@whatIvedone6080) October 29, 2024
手取り増やす元手は
尊厳死・おばすて山だった! pic.twitter.com/mdyu2W8J9m
<皆さんのコメント>
タマキンって結局は、全然積極財政派じゃないんだよね。 「手取りを増やす→何かを削減する」 この図式が維新の「身を切る改革」や清和会の「痛みを伴う改革」と同じ。
社会保障費捻出のための尊厳死ってどう言うことよ
保険料負担を減らすために、尊厳死を検討? 若者のために年寄りは早く死ねってか?
そんな高齢者犠牲にしてケチ臭いことやって景気が良くなるわけないやろ
発想が怖いですよね
終末期医療費が総医療費に占める割合は、3%台に過ぎません。一般国民はそれを知らないから、簡単に騙されてしまいます。
目的間違ってる。尊厳死は苦痛の早期終了などがゴールであって、医療費削減ではない。
自分の親に言えますか?と問いたい。
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