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深見 梨加(ふかみ りか、1963年8月8日 - )は、日本の女性声優、ナレーター。埼玉県秩父市出身。フリー。旧芸名は深見 理佳、深実 りか。 幼少期は自意識過剰で喋らない子供だったが、高校時代に先輩たちが活発に動いていた姿を見て憧れ、放送部に所属し、NHK杯全国高校放送コンテストの県大会で最優秀… 96キロバイト (8,143 語) - 2024年10月28日 (月) 16:01 |
「高齢の母なんて保険証を年に3回くらい失くすのよ。保険証はすぐに再発行してもらえるけど…マイナンバーカードの再発行はホントに大変で、しかも本人じゃなきゃダメ…」
— 愛知県医労連 (@irouren) October 30, 2024
セーラームーン声優、「マイナ保険証」反対を切実訴え「介護をこれ以上大変なものにしないで」https://t.co/9ofFzJv3fM
<皆さんのコメント>
しかも再発行には約1〜2ヶ月かかる。その間にもし医療にかからないといけないような病気になったらどうするのか?おそらく10割負担になるだろうけど、とても払える額でなければ病院に行く事を控える人が多くなる。助かる命も助からなくなる。その事を政府はまったく考えていないのが問題。
こういう話を聞くにつけ、マイナンバーカードやそれに保険証を紐づけるて、仕組みとしてポンコツすぎる。いろいろなケースを想定してシュミレートしてたら、ここまでポンコツにはならなかったでしょうに。金かけて、仕組み変えて、前よりポンコツになったら、仕事として失敗でしょ。
そんな状態の人を歩かせてるのかというリプがありましたが うちの家族は認知症で料理も出来て買い物も出来てますが カード類になると一気にわからなくなります。 そんな人もいること知っていただけたら。
うちの母も認知症で、保険証、診察券等しょっちゅうなくしてました。ので、子どもが管理することにしました。でないと、いろいろ危険ですから。そうした家族の援助が必要なんじゃないですか?
運転手付きで保険証も秘書達が持っている連中が考える事は国民の負担なんか無視。
施設の老人にはマイナカード作るだけでもハードル高いので(家族が遠方で全く面会来ないし本人も要介護)高齢者は今まで通り紙で発行してもらわないと病院とか薬局に提出出来なくて自己負担になって詰みます。
うちの親は月に2-3回健康保険証を無くしてた。でも、急な受診もあるだろうから預かれなくて、都度市役所に行って再発行しなければならず大変だった。マイナンバーカードって、再作成に日にちかかりますよね。困りますね。
健康保険証は重い病気や怪我の患者を含めて老若男女誰もが使いやすい形に長年かけて今の形になっています。アナログだからだめではなく、むしろ災害時や通信障害などにも極力影響を回避できるような形になっています。そもそも「デジタル化=マイナカード・ポータルサイト」ではありません。やり直し。
コメント
呑気な人はいいですね。マイナカードがどんなものかを知れば楽になる以前の話なんですけどね。ま、深掘りしようともしない人は今後も騙され続けるでしょうね。
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