(出典 jocr.jp)
国会質疑でよく大臣が使う手口だ。イエスかノーでと言っているのに、関係のない言葉を永遠に言い続ける行為。謝罪する気はないと名言しているのと同じなので、大きく記事のタイトルにしても構わないのでは?
「謝罪はされないのですか?」という質問を繰り返されても、答えは7回とも「残念」か「お悔やみ」の連呼。
— 毬谷友子 🕊 TOMOKO MARIYA (@mariyatomoko) November 2, 2024
絶対に謝罪をしない斎藤前知事。#兵庫県知事選挙 pic.twitter.com/eZ4HVT5Mwa
<皆さんのコメント>
県民局長の死に、自分はなんにも責任がないと思ってるの? 普通の神経ならそんな事思えない。
謝らない理由は、謝ってしまうと公益通報者を追い詰めたことを自ら認めたことになるから。
斉藤の態度が残念
斎藤元彦が問われているのは 政策ではなく“資質”だ!
ただ口先だけ「お悔やみ申し上げます」を連呼するだけ。ふてぶてしい態度に腹が立ちます。
パラノイア としか言いようがないですね。 怖すぎる。
兵庫県有権者がどういう 判断をされるかです。
病的なまでに頑な
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