(出典 www.rakuten-card.co.jp)
 第3号被保険者制度が廃止された場合、専業主婦は国民年金保険料を納める必要が出てくるそうだ。連合の芳野友子会長は何を考えているんだろうな。政治に口出しするな!


<皆さんのコメント>

連合も国民民主党もトータルのキャシュフロー計算を示さないで「103万円の壁突破」などとうそぶいている。隠された意図が不足する労働力の供給にあることは明らかだ。

なんで労働者首脳の連合会長が、経団連の手先になってんだよ。誰に向かって喋ってる?このぉ裏切りもんが〜!

まぁ、国の最終目標はこれだよな。 ただ、いきなりやるとヤバいので、今、何重にもクッションを用意してる感じかな

さすが詐欺まがい政党、やっぱりねって感じで分かり易い〜

連合の操り人形でしか政治家人生送れないのか?普通逆でしょ?政治家達がしっかり国民に向き合い国民の為の政治をする強い気概が有れば自ずと連合も迎合するしか無くなるのではないでしょうか。 保身が最大の敵かも知れませんね。

国民民主はこれと、社会保険料を狙っての公約化と思ってました。

10月から実質社保義務化ですからね。 パートさんで月88000円で社保に入った場合は年間160000円つまり2ヶ月は 税金の為に働く様なモンです。

連合は労働者の家族を守ろうとしていない