(出典 news.1242.com)
自分も安倍政権あたりから選挙報道が減り始めた印象が強い。昔は本当にどの番組でも選挙期間中は特番をやっていたからなあ。今は選挙が終わってからにぎやかになる始末だ。有権者が賢くならない限りは自民党政治を終わらせるのは難しいだろうな。
#報道特集
— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 2, 2024
テレビの選挙報道時間、2005年時に比べ、なんと半減‼️
(2005年の公示日には、「選挙に行こう」と番組が呼びかけ)
選挙報道の減少のきっかけは、《第2次安倍政権》による権力の介入だった…
砂川浩慶 立教大教授… pic.twitter.com/jfZWjlVKL2
<皆さんのコメント>
嫌な、不安な世の中になってきたな と思っていたら ちゃんと原因があったんですね。
マスコミそのものが偏向していると改めて感じました。
不思議なのは、その圧力に忖度する民放上層部。反発したら、具体的にどんな被害があるのか? 免許剥奪なら世間を騒がす大問題。
失われた30年の大半は、マスメディアによる偏向報道がなされているということだろう。 国民を騙し続けておもしろいか?
こんな事を正す為にも政権交代は必要です。 国民民主は裏切るな!
マイナンバーの時は有名芸能人を使ってお金も使ってバンバン宣伝したのにね 。選挙もあれぐらい宣伝すればいいのにね 。まぁできるけどやらないだろうな。
政治腐敗をつくったのがTV局と東京地検の検察官だ。テレビ局社員は公共性や社会的責任、ジャーナリズム論を一から学び直すべきだ。
安倍氏は自分の気に障る法律は自分の気に入るように変えてしまう。高市氏の「政治的に公平である放送が、極端な場合、電波停止もありうる。」発言は、強権で悪質。放送局が 萎縮し出した。
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