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鈴木 宣弘(すずき のぶひろ、1958年10月25日 - )は、農業経済学と国際経済学を専門とする経済学者。東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授。東京大学農学部卒業後、農林水産省に入省。九州大学大学院教授などを経て、2006年から東京大学教授。博士(農学・東京大学)。日本の反農薬運動を牽引し、… 48キロバイト (6,179 語) - 2024年9月29日 (日) 14:47 |
この動画を見たら政治に無関心とか言っていられなくなるぞ!お金にあまり困っていないような人でも食料がなくなれば取り合いでカオスな社会になるのは簡単に想像できる。「有事になったら命令するからその時だけ作れ」ってのはさすがにな。
東京大学 鈴木宣弘教授
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) November 4, 2024
『国内の農家がバタバタ倒れてるのに、国は何もしない。輸入しとけばいいと。アメリカのグローバル企業、資本家、財務省の影響が大きい。アメリカは食料は武器だと言って、徹底的に保護する。日本はアメリカの言う事を聞いて、国益を考えずに国民を苦しめてる』#食料安全保障 pic.twitter.com/L6cfAt8cix
<皆さんのコメント>
兵站なく戦に挑む武将は愚かだ。兵士も民も飢えるだけ。飢えた軍ほど弱いものはなく、あっさりと略奪にも走る。 日本の政権与党には、その愚かな政治屋しかいない。
一次産業の衰退に懸念がある。燃料費、人権費、資材の高騰。なぜ、世の中より海外なのか。まずは世の中の支援から始めよう。
農地も放置したら復活させるまでに何年もかかる場合も有りますからね。 人・物・土地が継続されければ実質農業は全滅なのが現実。 頭の中だけでしか考えられない政治家や官僚たちには想像もできない世界で、実際に食糧が途絶えた場面になって初めて気がつくのがそういう政治家や官僚達でしょね。
輸入「すればいい」ではなく、無理やり買わされてるんですよ。 欧米諸国の国内で売れない農薬漬け遺伝子組み換え農作物をね。
世界的な食糧不足になったとしともアメリカは善意で食糧を寄越さないでしょうから 、今輸入に頼り補助金を減額するのは『今だけ、金だけ、自分だけ』な官僚、政治家だらけなんでしょう。
現在日本の食料政策は輸入に頼りっきりだ。 特にエネルギーベースの自給率等は考えてもいないので、有事にでもなれば海上封鎖されて食べる物はない!
来年で敗戦後80年。 もうええ加減、アメリカ支配からは解放されても良い時期だと思うけどな。
国内自給率を上げなければ、他国から輸入出来なくなった時点で国民が飢え死にします。
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