(出典 webronza.asahi.com)

 確かにそうだよな。石破首相も野田代表も消費税減税すら検討しようともしないんだからな。この2人が経済音痴を克服しない限りは同じ選択しかなかろう。ま、その前にれいわが議席を伸ばし確実に政権交代を実現させるけどな。乞うご期待!


<皆さんのコメント>

むしろ84票の「石破も野田もダメだ」って声が可視化されてよかったんじゃないか?

政党間の協議もなしには、他党党首に投票できないでしょう。投票してもらう方から働きかけるのが筋だと素人としては思います。

共産党も昔は無効票入れてたのに、どの口が叩いてんだと思います。

れいわ新選組は、消費税を増税した日本景気の混迷の戦犯野田には投票しない、という消費税廃止の原則を守っただけ。

言いたいことは十分に理解するのですが、決戦投票で無効票を投じるのは誉められた行為ではないと思います。今回はやむを得なかったとは感じています。二者択一ですから、どちらかに入れても裏切りにはならないと私は思います。 小選挙区制で苦渋の選択を迫られている有権者もたくさんいるのですから。

石破兄&石破弟どちらにも入れられないですよ 。安易に妥協して無理に新政権を作ってもいずれ壊れますから。良い選択だったと思います。

要は立民代表が消費税減税という看板を下したことが野党共闘に繋がらなかった要因。原口氏もそこが問題と指摘。

本来なら決選投票で投票しないという選択技も有って良いはずですね。 どの様な選挙でも有権者には棄権が認められているのですからね。 ましてや、石破自民党や野田立民に組みしたくないという意思がハッキリしているなら尚更ですね。 永田町文化と云われる永田町病の症状が現れているのでしょ。