(出典 011330.jp)

 自民党政治によって色々しわ寄せが出てきていると感じる。生活保護もその1例だ。少子化対策をしっかりやってきていれば年金額が大幅に減ることもなかった。年金で足りなければ生活保護に頼るか、死ぬまで働くか、万引きなどで刑務所の世話になるかだ。

 生活保護って基本全てを失うことが前提になるけど、医療費や家賃を払えずに困っている人に対しては、医療扶助、生活扶助などバラで受給できるように制度を見直すのも1つの手なのではないだろうか。その方が全て失うよりも復帰できる日数が短くなるのではと思う。


<皆さんのコメント>

てことは年金払わずに60歳までに貯金無くして買うもの買っちゃって生活保護が正解ってこと!?

生活保護受給者は働いてない人ってイメージだけど、働いていたり人もたくさんいるよ。ほぼ収入として返金してるけど、知らない人いっぱいいる。

年金を受ける権利(基本権)は、権利が発生してから5年を経過したときは、時効によって消滅します(国民年金法第102条第1項・厚生年金保険法第92条第1項)酷い国。

知人のおじいちゃんは 若い時好き勝手に生きて散財 。挙げ句の果てに生活保護 。周りにも最後はお国のお世話になれば良いからって。

それはそうなんだけど、このまま弱者救済に重点を置いたら、みんなで沈没して結局誰も救えなくなるでしょって話だと思うんだが。

結構いるって言ってる人達も、別に全てが悪いって思ってる人はそんなにいないと思いますよ。 悪い使い方をする人、それを改善しない政府に対して不満を言ってるだけかと。

私自身が高齢で年金だけで暮らせないってなったら、若者のお金で生きながらえるよりも安楽死を選びたい。 安楽死制度を日本も導入したらいいと思う。

若い頃から 貯蓄をしないで お金がない人が得する制度ですね。