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名古屋市長選挙、広沢一郎氏が初当選…河村たかし前市長から後継指名 名古屋市長選は24日投開票され、いずれも無所属新人で、日本保守党が推薦する元副市長の広沢一郎氏(60)が、自民、立憲民主、国民民主、公明各党が推薦… (出典:) |
自民、立憲、国民、公明が推薦した大塚耕平氏は落選した。この党を見ても増税する政党だが、国民は減税する人を選んだのがよく分かる。国民民主党も103万円の壁で浮かれている場合でなく、消費税減税やインボイス廃止を進めないと来年の参院選は惨敗だぞ!
大塚耕平候補、敗れました。完敗です。残念でなりません。まずは、ご支援いただいたすべての関係者の皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。…
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 24, 2024
<皆さんのコメント>
奇しくも、減税VS非減税の構図となったことでハッキリしましたね。 減税こそ市民が、国民が望むこと。 国民が支持しているのは、国民民主党ではなく「減税」です。 壁の引き上げでは負けないように、頑張ってください!
減税が大切ということがこの選挙で示されている。
これからSNSの選挙活動が加速していくので早めに党内及び支持者全体で意見し合う場が必要な気がします!
国民民主が国政で議席を伸ばした理由がこれではっきりした!
減税を公約に入れる→勝つ
減税を公約に入れない→負け
いま世論が欲してるのは見せかけの手取増や無償化じゃない。「減税」です!
玉木さん、時代は減税です!
応援する相手を間違っている。減税をする方でしょ、党の方針としては。
国政であれだけ議席を伸ばした実質国民民主党の大塚さんが負けました。 支持されてるのは国民民主党ではなく、減税という政策だということが証明されましたね。 これからも減税政策に邁進してください。期待しております。
減税が勝つ !自民党と立憲民主党は増税政党なんだから組んだら負けるよな。 参議院選に向けて何が必要か分かったんじゃないかな?
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