(出典 i.ytimg.com)
立花孝志氏が兵庫県庁の担当者の公用PCの中身を公開した。中身は予想したとおりだった。「智子写真館」フォルダには県職員7人との不倫リストのデータ、クーデター顛末記が目を引く。智子とは、渡瀬康英(元県民局長)の同僚である白川智子氏とのこと。局長が自殺した理由がこれで気付いた人もいるのでは?必ずしも斎藤知事のパワハラとは言い難いと思うし、局長の女性問題と斎藤知事のパワハラ問題は切り離して考える必要がありそうだ。オールドメディアへの批判は一層高まるだろうな。
立花孝志が兵庫県庁の担当者の公用PCの
— のんびり (@nonbirimanabo) November 30, 2024
中身を公開
中身がエグすぎる
智子写真館
7人との不倫リストのデータ
クーデター顛末記(更新日時)
明らかに既得権益が斎藤知事を陥れた証拠!
百条委員やマスコミ、不信任決議案を可決した県議会は腐ってるのにマスコミなどを責めない斎藤知事は優しすぎる pic.twitter.com/0mdmp9YAiC
<皆さんのコメント>
この方公用のPCを何だと思ってたんですかね
PR会社の社長が関わったとされる選挙戦の事と言い、斎藤知事の周りのザワザワがなかなか収まらないですね。
局長はこれが仕事だったんですね
斉藤知事に怒ってます。停職3か月って甘すぎ。
中身が晒されて当然である。【公用パソコン】だから。あとは文脈をAIで解析し怪文書を本当にひとりで作成したかが焦点。
兵庫県民の財産、智子写真館
智子写真館というセンス溢れるパワーワード
智子写真館よりクーデター顛末記の方が圧倒的にヤバイやろうね
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