(出典 news-pctr.c.yimg.jp)

大阪・西成で野宿者の強制退去始まる 「あいりん総合センター」敷地
 国内最大の日雇い労働者のまち、大阪市西成区・釜ケ崎で、雇用対策の中核となってきた「あいりん総合センター」。「釜ケ崎の象徴」とも言われた同施設が閉鎖…
(出典:)

 あいりん総合センターの閉鎖は釜ケ崎という地域の象徴的な変化を示している。元々この場は様々な人々の集まりであり、生活の基盤を支える存在だった。強制退去に伴い、どのようなサポートが行われるのか、そして地域が今後どのように再生していくのかが重要。


<皆さんのコメント>

これが維新の「身を切る改革」です。 次はあなたの番ですよ。

ほとんどの方は入居拒否、家賃が払えない、保証人がいない(保証会社の審査通らない)などで普通に部屋を借りられない人だと思う。生活保護申請しても住所がないと断られた方もいると思う。生活保護を通し、公営住宅への入居や福祉施設への措置入所ができるよう対策してほしい。

中国人にこの地区の不動産を格安で売る前に 行政は日本人のためにやらなきゃいけないことがたくさんあると思う。

強制退去して野宿してる人は他に行くとこあるの? 外で寝るのは寒すぎる季節だと思うけど…

金がないと何もできない社会で受け皿がないと 死ねと言っているも同然 。こういうことはゆっくりやれ!

強制退去させられても行くところがなければまあ戻ってくる あるいは別の街で同じようにドヤ街つくる 万博の社員にしてその間の生活保障してあげればいいのに。

こんな寒い時期に、これから命に関わる冷え込む時期に、維新の会の組長は西成の人たちを追い出すのですか。非道です…!

街の景観もですが、 様々な状況の人たちを救う受け皿も整備して欲しい。一段と寒くなる季節に強制は酷……。