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 立花氏や一連の兵庫県知事選のゴタゴタをまとめて解説していた中田敦彦氏も、斎藤知事に対してクーデターを企んでいるのでは?という内容だったが、完全に間違いのようだ。「顛末」というくらいなので普通に考えても終わった話だよな。


<皆さんのコメント>

そんなの最初から分かってたよ 。クーデター計画が本当に具体的なものなら、とっくに斎藤知事や片山、立花辺りが嬉々として詳細を喋っていたはず。 だけど、やってたことは「クーデター」の文言だけちらつかせて、さも重大事のように装ってた。 あんな見え見えの嘘に引っかかるのがこんなに居るなんて…

懲戒処分の理由の話をしてるんじゃなくて、クーデターを企んでいたっていう話があったので、これがその根拠にはならないんじゃないっていう話だと思うんだが。

顛末ってくらいだから終わった話の記録と見た時から思ってたから何も不思議な話でないな。

クーデター起こそうと思ってたって、立花は吹いてたよな 。まあ、読解力・理解力の差かな。

すっかりホラ吹きになってもうたな

基礎的な読解力がない人間が政治に絡むことの害悪を見せつけられてる。

物語・・・小説を書いてあるのであって、空想話なんでしょう。面白おかしく書いてある物語で、立花氏は騒いでいる。

趣味の小説執筆のフォルダーだった