(出典 www.chosyu-journal.jp)
 自公だけでは過半数を割るので、衆院選で9議席を獲得した、れいわ新選組の動向次第で与党案あるいは野党案が通るか左右されるので、れいわがキャスティングボートを握っていると言っても過言ではない。次の参院選が楽しみだな。5倍くらい増えてほしい。


<皆さんのコメント>

これからは、どの野党が本物の国民目線かが可視化されますね。

逆に、ここでどういう行動を取るかでれいわの今後が決まりそう。

みなさんここまでよく耐えてきました。もうひと押しですね。中身のないアンチなど少しも気にもならんかったです。

さあこうなったら国民の望む通りに話を持っていく事が重要になる。野党を説得して企業団体献金の抜け穴を塞ぐ法案に訂正出来るか?出来れば良し!出来なければ国民をガッカリさせる事となり、支持率が下がる事になるだろう。駆け引きと交渉力が試される。今後官僚達の目の上のタンコブになれるかも。

これが衆議院に9名送ったということなんですね。やはり来年は決戦ですね。

衆議院選挙2024直後の4代表らによる れいわ不定例記者会見に、大手新聞社で 初めて参加した毎日新聞の記事だったのですね。

法案乱立でれいわがキャスティングボードを握っています。 とても良い状態。

れいわの議席を増やすしかない。