(出典 www3.nhk.or.jp)

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加藤 勝信(かとう かつのぶ、1955年〈昭和30年〉11月22日 - )は、日本の政治家、大蔵官僚。自由民主党所属の衆議院議員(8期)。財務大臣(第23・24代)、内閣府特命担当大臣(金融)、デフレ脱却担当大臣、内閣総理大臣臨時代理就任順位第4位。旧姓は室崎(むろさき)。…
77キロバイト (8,947 語) - 2024年12月10日 (火) 08:31
 消費税法を読んでも、消費税が社会保障に限定されるような記述は書かれていない。そもそも、消費税って、高井幹事長も説明されていたが、導入前の議論の直間比率の是正で法人税減税の穴埋めに使う目的で、社会保障は後付けの理由だ。騙されるな!


<皆さんのコメント>

消費税法では「消費税の収入は社会保障四経費(年金、医療、介護、少子化)に『充てる』としているのであって『限定する』とされていないのが、嘘の根源。『充てる』だと、例えば10%でも適応したことになるトリックがある。 『限定する』とし、100%社会保障四経費にしか使えないようにすべき。

「‥消費税が社会保障の財源だと言い張るなら‥」高井氏が主張するように特別会計にすれば良い。 当たり前の話しなのにそうしない。 財務省の言いなりの自民党では変えられない。 これは、立憲が政権を取ったとしても同じだろうね。

騙されるワケがない。 法人税を下げさせるために経団連が 消費税を捻じ込まさせた。 消費税輸出還付金もある。 消費税は社会保障費のためだとは、ふざけた強弁だ。 いくらでも消費税を下げて法人税を元に戻せば良いのだ。

本当に消費税が社会保障に 使われているなら、即刻、 特別会計にしてみろ! 嘘がバレるから今更 そうできないんだろ!

高井さんすげーわかりやすく説明してる! 自民党は犯罪者集団!往生際が悪い!

こんな腐れ外道が財務大臣だと! よほど人材がいないか 。これでもマシなのか 。自民党の闇は底知れず、深過ぎる。

消費税が社会保障に使われたなら社会保障の負担は当然抑えられているはず。しかし実態はさらなる負担増。流石に証明出来んだろう。

こんな回答をさせる官僚って悪巧みだけ長けてる。