
(出典 tanakaryusaku.jp)
菅野 完(すがの たもつ、1974年 〈昭和49年〉11月12日 - )は、日本の著述家、活動家。「株式会社コーポレーション」代表取締役社長。 奈良県出身。アメリカ留学時に事件を起こしている(後述)。 帰国後、様々な職歴を経て、サラリーマンとなった。2005年5月から2014年2月までもしもしホット… 59キロバイト (8,082 語) - 2024年12月8日 (日) 00:12 |
菅野完氏が発言している内容は一部は事実だろうが、みさお姐さんも当時の生活の党の山本太郎議員に立民に合流する時期から新党立ち上げの提案をされていた話を考慮すると、新党発足を促した人は少なくても数人はいたのでは?
にしても、菅野完氏はれいわの不定例記者会見に姿を見せないんだ?何か疚しいことでもあるのか?そこまで真剣に考えているんなら、れいわのブレーンの一人になればいいんじゃね?
にしても、菅野完氏はれいわの不定例記者会見に姿を見せないんだ?何か疚しいことでもあるのか?そこまで真剣に考えているんなら、れいわのブレーンの一人になればいいんじゃね?
私も生活の党が立憲に合流する時期に太郎さんに「太郎さん、立憲に合流するんですか?野党共闘もうダメです、新党作ってください」と頼みましたよ。「その選択も考えてる」と。
— Misao Redwolf (@MisaoRedwolf) December 14, 2024
恐らく当時、私だけではなく色んな人に言われたり期待されてたんだと思う。… https://t.co/KfNfxdhHIe
<皆さんのコメント>
どこぞの秘書さんも「俺は太郎を知っている、俺が国会に押し上げた責任があるから批判するんだ」とちょいちょい言うとります。 ろくに会話すら何年もしておらず関わり無いだろうに…とゲンナリします。
自意識過剰というか、 拗らせてますね。完全に。 国民にとっちゃどうでも良い情報。 石垣氏秘書の某おじさん同様、 僕のなかではオワコンです。
その同時期にいろんな想いがシンクロして、自然発生的否、むしろ社会的な必要性から芽生えたのがれいわだと思っていましたが…。 証言としては面白いです。
無音で見るこの動画と、ミサオさんの落ち着いたコメントで余計に恥ずかしさが強調される。
いろいろな流れがあったんですね。様々な人の期待や思いを、太郎さんは受け止めてたんだなぁ。
横川さんも恨み節、れいわ支持者が悪いとかポストしてました。こういう昔の恩着せがましい論客らにコントロールされるために太郎さんは動いてるわけではないでしょう。 逆に甘えるなと言いたい。
偉そうに何様なんでしょう。 ウチの親戚のおじさんみたい。 こういう人大嫌いです。
まさに自己顕示欲の塊のような人物だと思う。
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