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原口 一博(はらぐち かずひろ、1959年〈昭和34年〉7月2日 - ) は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(10期)、立憲民主党佐賀県連代表。 佐賀県議会議員(2期)を経て、1996年に衆議院議員に初当選、2009年9月から翌年9月まで総務大臣(第12・13代)を務めた。内閣府特命担当…
119キロバイト (15,276 語) - 2024年12月27日 (金) 12:05
 立憲民主党の原口一博氏が財政法4条改正に着手したとのこと。その前に、日本の未来を創る勉強会での三橋貴明氏の説明も聞いていただきたい。今まで国債発行できていたのに今更ではあるが、正しく改正して緊縮財政する根拠がなくなればしめたものだ。つまり、「税は財源」がついに死語になってしまう。


<皆さんのコメント>

財務省設置法も合わせてお願いします。虎の尾を踏む事になりますが、日本復興のためには絶対必要です。

財政法4条は再来年まで有効な特例公債法で必要な政策には国債が発行できるように無効化されている 。

財政法4条は課題があるけれど、逆に軍事費への軍事国債の発行の防波堤となっていることも大切なこと。

また、財政法4条の前にプライマリーバランス黒字化目標の撤廃がなければ減税分の増税を防げない。

財務省設置法にも手をいれて 権力を分散させてください。

触れることができなかった。 希望の光。 ありがとうございます。 国民の豊かな生活のために国債発行ができるようになりますように。

財務省設置法3条も願います。 健全な財政の確保、通貨に対する信頼の謎ワードは削除で。

年間400兆の特別会計の透明化が 急務です。 財務真理教が何に使っているのかを詳らかにすれば、減税など簡単に出来るでしょう。

それは良いこと。 財政法が改正されたら財務省が主張する緊縮財政の根拠が無くなる。

すごいな。財源を全て税金で賄おうとしないで公債発行の利用も可能になれば、こんなに国民が踏み付けにされなくても済むんじゃないかと思う。それでも政府の無駄な浪費についての追求の手は緩めてはならないけど。原口さん、応援します。