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田母神 俊雄(たもがみ としお、1948年〈昭和23年〉7月22日 - )は、日本の航空自衛官、軍事評論家、政治活動家。第38代航空総隊司令官、第29代航空幕僚長。最終階級は航空幕僚長(空軍大将相当)。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。…
158キロバイト (21,903 語) - 2024年9月29日 (日) 01:29
 少子化が深刻なので、外国人労働者を大量に雇用している実態がある。田母神俊雄氏が言われているが、「外国人の日本における就労に制限をかけるべき」ではなく、まずは少子化対策に真剣に取り組むべきで、日本人と外国人とで分断している場合ではない。


<皆さんのコメント>

募集しても日本人が集まらない背景もあるようだ。仕方なしに働いてもらい、結果支払う賃金が安く済むと。全ては税のあり方に複合した問題なんでしょうね。先ずは178万円から消費が上向く事に期待したいです!

政治家って何でも気付くの遅いよね。

外国人雇用で補助金が出てるんじゃないかなぁ…と勘ぐりたくなりますよね。

グローバリスト等による戦略。安い労働力を確保し、経営者が利益を得る。今まさに日本人の安月給と高給取りに仕分けが進む。それを容認する政財官の癒着構造。すべて岸田の言う新資本主義の上に新世界秩序NWOがある。これを進めるのがSDGsの国連とタッグを組むWEFダボス会議ある。SDGsは優性思想です。

こんな状態なのに完全雇用で景気も悪くないなんて愚見もある。 これが政府に近い方の認識ですから民意と乖離してしまうわけだ。

外国人雇用が多くなりましたね。 中でも深刻なのは、神社や寺だと思います。日本人にとって大切な心の拠り所でも、外国人にとっては安易に切り捨てられるものです。土地や永住権を目的に買収されないように、国が率先して守るべき。

外国人に仕事を奪われる事はないと 中抜きパソナ会長竹中平蔵は言ってますが 、外国人を雇うと補助金出るから 、日本人を雇い止めして外国人と 入れ替えさせています。

そもそも労働力不足なんですがね。