
(出典 bunshun.jp)
少子化が深刻なので、外国人労働者を大量に雇用している実態がある。田母神俊雄氏が言われているが、「外国人の日本における就労に制限をかけるべき」ではなく、まずは少子化対策に真剣に取り組むべきで、日本人と外国人とで分断している場合ではない。
昨日都内で神社巡りをしている間に衣料品、家庭用雑貨などを販売する大型店に寄った。驚いたのは従業員の多くが中国人などなのだ。日本の店でありながら外国人を多く雇用すれば当然日本人の雇用は失われる。経営側は外国人の雇用で給料など経費を下げて利益を増加させることが出来るがそれでは日本人は…
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) January 2, 2025
<皆さんのコメント>
募集しても日本人が集まらない背景もあるようだ。仕方なしに働いてもらい、結果支払う賃金が安く済むと。全ては税のあり方に複合した問題なんでしょうね。先ずは178万円から消費が上向く事に期待したいです!
政治家って何でも気付くの遅いよね。
外国人雇用で補助金が出てるんじゃないかなぁ…と勘ぐりたくなりますよね。
グローバリスト等による戦略。安い労働力を確保し、経営者が利益を得る。今まさに日本人の安月給と高給取りに仕分けが進む。それを容認する政財官の癒着構造。すべて岸田の言う新資本主義の上に新世界秩序NWOがある。これを進めるのがSDGsの国連とタッグを組むWEFダボス会議ある。SDGsは優性思想です。
こんな状態なのに完全雇用で景気も悪くないなんて愚見もある。 これが政府に近い方の認識ですから民意と乖離してしまうわけだ。
外国人雇用が多くなりましたね。 中でも深刻なのは、神社や寺だと思います。日本人にとって大切な心の拠り所でも、外国人にとっては安易に切り捨てられるものです。土地や永住権を目的に買収されないように、国が率先して守るべき。
外国人に仕事を奪われる事はないと 中抜きパソナ会長竹中平蔵は言ってますが 、外国人を雇うと補助金出るから 、日本人を雇い止めして外国人と 入れ替えさせています。
そもそも労働力不足なんですがね。
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