(出典 www.jiji.com)

平将明のサムネイル
将明(たいら まさあき、1967年〈昭和42年〉2月21日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(7期)、デジタル大臣(第5・6代)、デジタル行財政改革担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、サイバー安全保障担当大臣、内閣府特命担当大臣(規制改革)。…
61キロバイト (7,653 語) - 2024年12月24日 (火) 18:14
 保団連が「マイナ保険証を持ってる人でも、申請すれば資格確認書を届けると広報されている。現行の保険証を残せば申請すら要らないのでは?」と平将明氏に訊いているのに、「保険証にはICチップも顔写真も入っていない」と返答。

 完全に矛盾している。資格確認書も現行の保険証と大して変わらんだろ。


<皆さんのコメント>

何で今までの保険証ではいけないのか。いけない理由がICチップとか顔写真とか今まで無くても通用していた。 急にマイナンバーカードに合わせる必要性があるのか分からない。

平将明って頭悪いの?

このような当たり前の常識が通用しない者には退場してもらうしかない。

マイナンバーカードに、 ICチップが入っているなら、 券面の写真など要らないだろう。 推進するなら政府負担で、 高性能のマイナンバーカードを、 日本国民全員に交付することだ。 紐付けなどは国民の任意だ。 カードには現金引き出し機能を付与する。 デジタルが遅れているのは、常に行政だ。

マイナ保険証も医療機関の連係が高額医療費などはなされていないし、月初めの保険証の確認で長蛇の列。認証の機器が不足している。大病院でも各階に1台しかないので長蛇の列! カードを作る前に全て準備してから始めないと、騙されているような気がする。関連会社の莫大な政治献金の力?

てか制度を変えるなら完璧な状態で変えろよって思う。見切り発車で勧めるから国民から不満や不安の声が上がり医療機関でさえ健康保険証の継続を訴える事態になってる。

答えられないならもう出てこなくてよろしい。何も分かってないんだから、矛盾突かれると黙るなんて無能の極み!やめちまえ!無駄遣いの温床!

だから不正防ぐなら紙から顔写真付きのデジタル保険証にすればよかったのに。税や預金情報満載のマイナと紐づけて個人の健康状況まで某国にデータ取られたらどうすんのよ。未来の某国支配下での日本人種管理のためにやってるとしか思えん。