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中野昌宏さんのポストをご紹介
日米地位協定を批判しない愛国者なんているわけない。
プロフィールに堂々と愛国者と書いている人が多いが、ほぼ偽者だと思っていい。真の保守や愛国者ならば、日米地位協定は真っ先に批判すべき案件だ。
日米地位協定を批判しない愛国者なんているわけない。
プロフィールに堂々と愛国者と書いている人が多いが、ほぼ偽者だと思っていい。真の保守や愛国者ならば、日米地位協定は真っ先に批判すべき案件だ。
日米地位協定を批判しない愛国者なんているわけない。
— 中野 昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) January 11, 2025
<皆さんのコメント>
日本を思うならばワシントン条約から連なる日米安保条約の枠を確実に線引きする為の日米地位協定は、日本をアメリカの占領地と理解してアメリカに日本を委ねる為のものだ。日本を真の独立国と世界に認めさせる為に、日本人がアメリカの占領地では無いと言い切る為にはあってはならない協定だ。
同感です。 エセ愛国者は去れと言いたいです。 国防を語りながら、沖縄市民や沖縄の女の子がアメリカ兵に乱暴をされるのを許す人も愛国者とは言えません。
真の保守や愛国者ならば、日米地位協定の歪さは真っ先に批判すべきことなんですけれどね。似非保守はいざとなると守ってもくれない米国を(今後更にその傾向は強まる)、勝手に庇護者設定にして、不要な戦争にまで巻き込まれる愚かな道筋を歩んでいるだけなのに。本当にアホらしくなってきます。
本当の愛国者ならば、現在の日米地位協定を容認出来る筈がありません。 彼らにしてみれば「敵」であるリベラル、左寄りが地位協定改定を主張している段階で、「敵の敵は味方」 擁護すべきものと思っているのでしょう。 ほんと、愛国は悪党の拠り所ですね。
いくら敗戦国とは言え理不尽にもほどがある
日米地位協定(米日主従関係)
愛国者を自称しながらこれを批判しないのはエセ愛国者
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