
(出典 sanin-chuo.ismcdn.jp)
自民党が消滅したところで、国民は特に困らない。自民党も1955年の結党から今年で70年。最初はそれなりだったのかもしれないが、ここ30年ほどは失政続きで、国民の生活は苦しくなるばかり。その責任の大半は“財務省の言いなり”を続けてきた自民党にある。消滅したほうが国民のためかもしれない・・・ https://t.co/4rCfGXTyno
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) February 2, 2025
テレビ番組で「自民党が消滅したところで国民は特に困らない」を発言すれば、ほとんどの視聴者がテレビの前でうなづいていると思うけどな。資本家や富裕層らは嫌な顔をするがな。
<皆さんのコメント>
消えるべきは自民党と財務省です。 自民党が消えても財務省が生き残っては片手落ちです。
自民党消滅。 喜ばしい限り
泉さんは当然ご存知かと思いますが、自民党が消滅しても財務省はそのまま残るので、財政緊縮・均衡主義を是正するためには、国会議員が仕事をして財政法や財務省設置法の改正が必要不可欠だと思います。
今こそ「三権分立」の意味を良く考える時です。
国民に選ばれて使命を得る政治家、政党が、国民を無視し諸外国や外資の言いなりになり、国民の利益どころか生活まで奪って貢ぐ政策に明け暮れるなど、 本末転倒
次は立憲が控えてますけどね。
自民党が消滅しなければ、日本人が死ぬ
かもしれない!のでは無く、しなければならない!です!
本当に自民党は限界に来ている。この党がなくならなければ国が危うい。
総理も公約を実現しなくても問題ないなどと信じられないことを平気で国会答弁する詐欺師。
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