(出典 reiwa-shinsengumi.com)




 「山本太郎は一度も福島の人達に謝罪したことはないし、非を認めたこともない」と言い張る人がいるが、2019年7月18日福島駅東口での街宣で深く謝罪している。当時は何もかも無知だったのが原因だが、素直に非を認めている部分は評価すべきでは?

<皆さんのコメント>

何も悪いことしていないのだから、ことさら謝罪したことをアピールする必要ないのでは?

非を認めた?…一体何の?

わざわざ敵に餌与える必要などない

事故の加害者は東電

太郎さんを批判したい連中は、批判するところがいくら探しても皆無だから、大昔のそれも政治家になる前に言った、少し茶化し原発の恐ろしさを訴えた「ベクれてる」という言葉。

大した事じゃない風に持って行こうとする政府に釘を刺した一言を14年経った今も批判の材料に持ち出しているだけ。

謝罪しなければならないのは、原発を作った人と 原発運営した人と危険を取り除くことをしなかった人だろ。

謝罪しなくてがいけないのは東電と政府でしょ。原発を作った張本人。

いい男よね、太郎ちゃん
自分の言動に責任を持つ。

間違っていたことに気が付いたら、誤魔化すのではなくきちんと詫びて訂正する。

わたしはバトルロワイヤルで前田亜季ちゃんを守り続けてた時からの推しよ。

本当に誠実だと思う。自戒の念を込めて一生それを背負って活動していかれる覚悟も感じます。

アンチ族はそんなの見ないようにしてるので。

こんな誠実な政治家見たことない。

政治家じゃなくても、こんなに大勢の前で自分の非を認めて謝罪できる大人を私は見たことがない。

こういう人間になりたいと思うし、山本代表を支持する理由のひとつでもある。