(出典 media.vpoint.jp)



 ソースは松竹伸幸ちゃんねるで、NHKの年代毎の政党支持率を分析すると、日本共産党は20~30歳代の支持率がゼロで将来を不安視されていた。れいわ新選組の場合は10~20代の支持が高いって先日のおしゃべり会?で聞きましたね。

<皆さんのコメント>

実際若年層にとって日本共産党は眼中に無いですからね。日刊紙の配達も都市部でさえ崩壊寸前なので2027年の日刊紙廃止まで持ち堪えられるか疑問です。

日本共産党、本当に一体なにをやっている

きびしい結果です。でも間違いない数字だと思います。 実は地区党会議で地区内の党員の年齢構成の一部が報告されました。18~29才と30~59才の人数だけですが、18~29才の人数に衝撃を受けました。ゼロではありませんが、書けません。

そうですね。共産党は懐の深い柔軟な政党をアピールしてほしい。商業マスコミと批判も柔軟に受け止めて、上手に引き込むように付き合ってほしいです。

団塊世代の私は50年間共産党を支援してきましたが今の党が置かれた現実には深く憂慮しています。

団塊世代は60〜70年代の政治的熱気の惰性もあり共産党を政治革新の期待の中心に据えてきましたが若い世代には古くて窮屈で閉鎖的な政党という印象をもっています…息子も娘も孫も

松竹さんの除名に批判的な党員は中央が思っているよりずっと多いです。4中総開会中も党本部前で抗議行動をした人がいたようですが、こうした団結問題を無視し続けると大変なことになると思います。

確かに衝撃的です。今のままだとまたれいわに負けそうです。10代から40代で新聞の購読者は10人に1人いるかないかだそうです。情報はほとんどスマホ。

れいわや国民民主にぱっと流れるのも分かります。どうすべきなのか。

れいわと住み分けできてますね