(出典 pbs.twimg.com)




 産経新聞が良い記事を書いていたので紹介。

 『
左右イデオロギーでなく「増税反対」』ってタイトルもセンスがあってGJ

 「元祖!財務省前デモ」という名称の活動を行っている政治経済評論家の池戸万作氏にも取材していた。

 元祖が池戸氏だったんだな!たしかに、うっすらとその記憶がある。その後、財務省解体デモの流れに発展したのか。池戸氏も思い描いたとおりの展開になってきて感無量だろうな。

 彼はれいわとも資料提供などで関わりもあるので、れいわ支持者らにも馴染みの人物だが、紙面では輝くが、話術がアレなのでもったいないかなと思っている。話術が長けていれば、テレビ番組などに引っ張りだこになるのにな。今後の課題だろうな。まだ若いので彼には頑張ってほしい。

<皆さんのコメント>

政府がやるべきは 増税や社会保障費の削減でなく 、所得倍増政策

取り上げてくれたことには感謝です。ただ国民の発言は叫びと忘れないで欲しいです。国民の悲鳴と。国民はギリギリです。なのに助けてくれない国。

良い傾向ですね。 やはりデモは無意味ではないかと。 


規模が更に膨れ上がると、議員達も無視出来ないのでは?

公取委使ってニュースにすれば押し紙見逃さないぞ、と脅かされてますね。公取委は財務省植民地だからね。

そろそろUSAID解体で方向性変わる。 NHKからの資金も断ちたい!

産経新聞が書いてる。影響力ありそうですね。

日経、朝日、読売はポチだから書けないだろね。購読数が減少するのも分かる。


全く公平性が確保されてないんだもん。

フジテレビ事件以来、産経も少しはマシになったのだろうか?