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 今夏の参議院選挙をめぐり、国民民主党の玉木雄一郎代表と連合の芳野友子会長が会談し、連合が支援する立憲民主党を含めた3者による政策合意を目指し、今月中をめどに基本政策の方向性をまとめる方針を確認。

 芳野会長は政治に口を出し過ぎだろ。

<皆さんのコメント>

この人の真の目的は経済政策ではなくて、憲法改正そして緊急事態条項の成立、日本を戦争が出来る国にする事。

私はそう思っています。

連立はその為のもの。

実際経済政策で大きな花火を打ち上げたが、人気だけ得て今は大人しくなってしまった。消費税減税には全く言及する気もなさそうですし。

立憲というより連合を切れなかったんだよなあ。ここで勇気出して断ち切ったら政権取れたのに。

立憲と心中、お悔やみ申し上げますとしか言えない。

このニュースが本当なら、また政治に裏切られた感が半端ないですね。


せっかく日本が変われる大チャンスだと思って期待してたのに本当に残念です。


国民民主党は国民民主党として政策を貫いてほしかった。立憲と組むなんて論外です。

「敵の敵は味方」にならないのにね。


自民党という敵を倒すために「手を組んではならない存在」と手を組む愚行。


やっている事は「選挙のために公明党と連立した自民党」と同じ。


国民民主党が政権を任されたとしても、政権維持のために「切れない存在」を抱える事になるだろうね。

玉木のことは約10年くらい見てきましたけどこういう人ですよ。


軸足がしっかりしてないから肝心な時にブレます。


まあ減税勢力なので応援はしますけど、あまり期待しない方がいいですよ。

玉木さんってホントここぞと言うタイミングでスカすというか、あまり政治家としてのセンスがない気がします。

怪しいと思いつつ、自民党に勝てるかもしれないし信じたいと思っていたのにまた希望が失われました。

何のために立憲と分かれたんだか…本当に残念過ぎる。